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こんな課題ありませんか?

Growwwingは、自社のカスタマーサクセス活動で得た経験をもとに開発されており、サクセス活動の現場における課題を解決できる機能を取り揃えています。
専門組織の立ち上げ時によく起こる課題とその解決策から、専用プラットフォーム導入による成功の鍵を探していきましょう。

課題01 カスタマーサクセスメンバが個々に活動しており、顧客への活動状況が見えない

カスタマーサクセス活動をはじめたものの、個々のメンバーの対応が記録されておらず、顧客と担当者だけの記憶に頼った活動になってしまっていませんか?

解決策01

Growwwingのカスタマーカルテ、ToDo管理、
問い合わせ管理を使えば、顧客情報と活動履歴を一元管理し、
記録に基づいた、組織としての活動で顧客をフォローできます。

カスタマーカルテで顧客情報を一元管理。
ヘルススコアにもとづき、顧客の状況を視覚的に
把握できます。

カスタマーカルテ機能で顧客の導入時からの課題や、顧客へのアクションをいつだれが実施したかなどを一元的に管理することができます。
カスタマーカルテ画面には、一目でわかるヘルススコア表示機能があり、顧客の状況の判断や対応の標準化に役立てられます。

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カスタマーカルテ画像。

課題02 社内システムの問題で蓄積したデータをカスタマーサクセス活動に有効活用できていない。

データが複数のシステムに分散していたり、あるべき姿で表現されておらず、カスタマーサクセス活動にうまく活用できていないという課題はありませんか?

解決策02

Growwwingでは顧客情報を一元管理でき、
一目でわかるダッシュボードで、データの視覚化・分析・インサイトの発見を容易にし、カスタマーサクセス活動における施策立案や継続的なカイゼンを推進し、効果的にPDCAを回すことが可能になります。

アクションにつながるダッシュボードを
形成し、リアルタイムかつ自動的にサクセス状況をモニタリングします

Salesforceプラットフォーム上で開発されたGrowwwingは、グラフィカルなUIが特徴です。ダッシュボードは標準的なテンプレートを活用できるほか、オリジナルでも作成可能。カスタマーサクセスマネージャーは、可視化されたデータから気づきを得て、課題に優先順位をつけ、対策を打つことができます。

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ダッシュボード画像。

課題03 メンバーによって打つ手がバラバラになって
いませんか?(属人化)

顧客対応において「いつ・誰が・なにをやる」のかルールが定まらず、優先順位も対応もバラバラになっていませんか?

解決策03

Growwwingでは、「 感謝・感動に繋がった行動 」
「 熟練者の当たり前行動 」といった成功体験を再現し、
標準化するプレイブック機能(チームで勝つための戦略集)を
提供しています。
これにより、早期かつ高水準でカスタマーサクセス組織全体の
活動レベル向上が実現できます。

プレイブックにより属人化を解消し、
再現性のある成功体験を標準化することができます。

顧客データやサービス利用状況等をもとに「 感謝・感動に繋がった行動 」
「 熟練者の当たり前行動 」「 データの変化から、顧客状況を推測した仮説行動 」といった再現性のある成功体験をプレイブック(アプローチ指示書)に登録することで、事象再現時にタスクを自動生成し、標準的なアクションにつなげることができます。

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プレイブックによる属人化を解消のイメージ図。

課題04 既存サービスとのデータ連携が難しい

カスタマーサクセス業務初期の既存サービスとのデータ移行や連携、そして、活動の成熟度に応じて生じるより高度なデータの連携・分析にお困りではありませんか?

解決策04

Growwwingの開発元であるユニリタは、2000を超える
導入実績を持つデータ連携・変換ツールを自社開発しており、
貴社システムとGrowwwingとの連携基盤として
活用いただけます。
カスタマーサクセス業務における簡易な連携シーンはもちろん、
将来的により高度なデータ連携が求められる場合にも
Growwwingとのスムーズかつシームレスな連携を
実現します。

Salesforce以外のMA/CRMともシームレスな連携が可能

Growwwingは、Salesforce以外のMA/CRMとの連携も容易です。データ連携オプション「Growwwing Data Connect」により、さまざまな環境とGrowwwingにおけるデータ抽出・加工・連携をSQLやプログラミングの知識なしでシームレスに実現できます。

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Salesforce以外のMA/CRMとのシームレスな連携のイメージ図。

課題05 顧客やパートナーとのコラボレーションが難しい

オンボーディングやコミュニティ活動において、顧客との共同作業におけるコンテンツ共有やコミュニケーションにお困りではありませんか?

解決策05

Growwwingの開発元であるユニリタは、Growwwingにデータ連携ができるコラボレーションツールを自社開発しており、『トライアル』『オンボーディング』『ユーザ会活動』『コミュニティ』といったシーンはもちろん、『サービス利用顧客』『パートナー』など、目的・顧客・シーンに応じたカスタマーサクセス活動において重要な顧客やパートナーとのコンテンツ共有やコミュニケーションの場をセキュアかつ自由に実現します。

カスタマーサクセスにおけるさまざまな目的・シーンで
コラボレーションが可能

Growwwingとデータ連携ができるコラボレーションツール『CommuRing(コミュリング)』により、さまざまな顧客ニーズに対応するコンテンツ共有とコミュニケーションの場を提供できます。
コンテンツの閲覧履歴等の利用状況データはGrowwwingに連携することで、
ヘルススコアやKPIの一つとして活用することができます。

「CommuRing」の詳細はこちら

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